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1957年東京生まれ。1977年東京大学理科2類入学。1982年3月東京大学文学部 美学芸術学専修課程 卒業(卒論のテーマは「映画監督 山中貞夫論〜その映画的手法〜」)。同年4月、全国朝日放送(現・テレビ朝日)入社。編成局宣伝部、広報事業局、報道局報道制作部(「ニュースステーション」)、編成局編成部などを経て、1999年衛星放送開発室(課長)。2000年から株式会社BS朝日に出向。2001年テレビ朝日帰任、社長室メディア戦略部(総合メディア戦略担当)、事業局イベント事業部(コンサート担当・副部長)などを経て、2006年4月3日、民放テレビ5社と電通など大手広告会社4社が出資する株式会社プレゼントキャストの創立と同時に出向。VICE PRESIDENT(マーケティング統括)として、広報宣伝などを担当。同社は06年6月1日から「DOGATCH」のプレサービスサイトをオープン、2006FIFAワールドカップ全試合ハイライトなどを無料動画配信。2008年3月にサイト名を「テレビドガッチ」と改め、『ドラマ特集』などテレビ番組情報を強化したサイトに生まれ変わった。
2008年4月、テレビ朝日「お客様フロント局お客様フロント部」に帰任(副部長)、お客様と一緒にテレビを考える番組「はい!テレビ朝日」のプロデューサーを担当。
<研究テーマ>
放送と通信「融合論」の行方
〜ユーザーセントリックな視座からの考察〜(仮)
放送と通信の「融合」、または「連携」の議論は、通信事業者による
株式買収騒ぎに象徴されるように、もっぱら『送り手』側の企業論理
ばかりがクローズアップされ、『受け手』側の視点が欠落してきた。
確かに、テレビとインターネット(動画配信)の垣根は確かに低くなっ
てきたが『融合』といわれるように両者の境が無くなって解け合うとい
った展開は、ありそうにないということもはっきりしてきた。
それでは、放送と通信、ネットとテレビのあるべき『融合』もしくは
『連携』のあり方はどのようなものなのか、具体的コンテンツ論、プラット
フォーム論、メディア論などに立ち入りながら、グローバルでありつつも、
『受け手』側の視点を中心に据えた議論と考察を展開したい。
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